夏の林檎

夏の林檎

Kalafina

更新:2023-07-14 22:38
标签
歌词
垣根(かきね)の向日葵(ひまわり)に隠(かく)れて
藏在墙角的向日葵丛中
いそいでキスをした
迫不及待的给你一个吻
君(きみ)のやわらかなほっぺたは
你那温柔的脸颊
きっととても甘(あま)いだろう
味道一定无比甜美
野兎(のうさぎ)追(お)いかけて草(くさ)の中(なか)
在草丛中追逐着野兔
誰(だれ)にも見(み)えないね
谁也不会发现我的踪影
素知(すし)らぬ顔(がお)した野原(のはら)に
在那似曾相识的原野上
脱(ぬ)ぎ捨(す)てた靴(ぐつ)の矢印(やじるし)
鞋子被丢在一边摆成箭头
何(なに)もない夏(なつ)でした
这是个一无所有的夏天
ただ恋(こい)をしただけでした
我能做的只有尽情恋爱
踊(おど)る三日月(みかづき)真夏(まなつ)の夜(よる)は
新月舞动的仲夏之夜
夢見(ゆめみ)る恋(こい)を連(つ)れて来(く)る
为我带来了如梦的恋情
檸檬(レモン)色(いろ)した星(ほし)を数(かぞ)えて
数着柠檬黄的点点繁星
君(きみ)の心(こころ)にキスをする
为你的心灵献上一吻
笛(ふえ)の音(ね)が君(きみ)をさらってく
笛声将你从我身边带走
風(かぜ)の中(なか) やがて来(く)る秋(あき)へ
秋季终于伴着凉风来临
若(わか)すぎる緑(みどり)の林檎(りんご)は
过于稚嫩的青苹果
銀紙(ぎんがみ)の味(あじ)がする
有着锡箔般的涩味
切(せつ)なさが実(みの)る枝(えだ)から
伤感从硕果累累的枝头
君(きみ)が盗(とう)ってくれました
将你摘下 送到我面前
眠(ねむ)らない魚(さかな)の夢見(ゆめみ)る
身处无法入眠的鱼儿的梦中
終(お)わらない夏(なつ)でした
这是一个无止尽的夏天
心(こころ)も季節(きせつ)も林檎(りんご)も
无论心灵 季节还是苹果
色付(いろづ)く事(ごと)さえ忘(わす)れて
全都忘了用色彩妆点自己
寒(さむ)がりな風見(かざみ)の鶏(とり)が
公鸡状的风向标迎着寒冷
もうすぐ秋(あき)だよと謡(うた)う
仿佛在打鸣报告冷秋的到来
揺(ゆ)れる三日月(みかづき)真夏(まなつ)の夜(よる)に
新月之影摇曳的仲夏夜间
忘(わす)れた恋(こい)を思(おも)い出(だ)す
我回忆起早已被忘却的恋情
夢(ゆめ)のひとひら
梦的花瓣
星(ほし)の鈴(すず)音(おと)
星辰的铃音
君(きみ)の心(こころ)にキスをする
为你的心灵献上一吻
その夏(なつ)のあどけない林檎(りんご)
这个仲夏的青涩苹果
いつまでも胸(むね)にある果実(かじつ)
是永远被深埋在我心中的果实