すべりだい
椎名林檎
更新:2023-07-16 01:27
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歌词
あなたが八度七分の声を使うときは
当你以唯唯诺诺的声音说话时
必ずあたしに後ろめたいことがあるとき
必定是你有什么内疚的事时
汗ばんだって恥らったって
尽管你冒着汗 尽管你感到羞怯
理由もなく触れたがったりした
没有任何理由地就令人想要触摸你
凍えたって甘えたって
尽管你冷漠 尽管你撒娇
只の刹那に変わった二人
就在刹那间改变的两人
その時全て流れ落ちた
在那个时候所有一切都流落了
冷たい秋はたった二度目でも
尽管还是迎接第二度冷冷的秋天
砂場の砂も気持ちも全部
沙堆上的沙也好心情也好
二人の手で滑り落とした
都在两人手中滑落了
あなたが脈絡も無くキスをくれる時は
当你毫无相关地亲吻我时
必ずあたしの機嫌を損ねた様なとき
必定是你心情不好的时候
汗ばんだって恥らったって
尽管你冒着汗 尽管你感到羞怯
理由もなく触れたがったりした
没有任何理由地就令人想要触摸你
凍えたって甘えたって
尽管你冷漠 尽管你撒娇
只の刹那に変わった二人
就在刹那间改变的两人
その時全て壊れ落ちた
那个时候所有一切都崩溃而去
激しい雨には慣れていたけど
虽然早已习惯了激烈的大雨
お得意の嘘や詮索ごっこが
擅长的谎言及探索的游戏
最後の遊びへ導いていた
带领着走向最后的游戏
このところ悔やんでばかり居る
这个时候我只是不断地懊恼着
口には決して出せないけど
但却绝不说出口
今のあたしだったらあなたと
现在的我若和你
退(すべ)らずに済む様な気がする
总觉得就不会滑落而能继续延伸
許されるなら本当せめて
若能被原谅的话 真心的希望
すぐにでも泣き喚きたいけど
即使现在都想哭着唤你回头
こだわっていると思われない様に
怕你以为我会在意
右眼で滑べり台を見送って
因此以右眼目送着溜滑梯
記憶が薄れるのを待っている
等待记忆渐渐稀薄