忍びのすゝめ
まふまふ
更新:2023-07-17 07:19
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歌词
どれだけ歩めども 道はなく
无论向前走了多远 都没有前行的道路
彷徨うは千里先
徘徊踌躇于千里之外
それが人の世だと 笑う君だったんだ
那才是人世 你笑着这样说道
然れど散りゆく定め
然而那终将是飘落散却的命运
この一世を例えるなら
若是要把这一世做个比喻的话
止まず 頻る 遣らずの雨
就好似那永不停歇的雨
消える夜鳥に夢花火
消失的夜莺与那梦中的烟火
水面に映る月を求めて
追寻着那水面的月影
悔やむことは もうやめた
懊悔的事情 已经不再回想
忍び偲べ 心隠して
追思追思 深锁心事
踊り踊る世界を回せ
起舞起舞 轮转世界
鏡越しに隠していた
将自己隐藏在镜面之后
ボクが泣きじゃくっている間に
当我抽泣的时候
先見えぬ夜に紛れましょう
那就先混入黑夜之中吧
悟られぬよう口を噤みましょう
为了不被发觉就缄口无言吧
最愛も 恋情も 朋友も 友情も
挚爱之人和爱情 至亲之友和友情
手に掛ける覚悟はあるか?
做好亲手斩断的觉悟了吗?
暗がりの向こうに潜む忍者になって
在黑暗的彼岸 成为隐匿的忍者
あの日の夢まで 切り捨ての免罪符
连同那一日的梦 一起舍弃的免罪符
誰そ彼時までは身を隠して
是谁到黄昏为止都一直隐藏着身形
その陰に今日を置く
今天也一直留守那个于暗处
二世も契れぬまま 彷徨えるボクは
两世都无法许下誓言 徘徊踌躇的我
ひどく醜い『手の目』
看着那丑陋无比的『手之目』
徒花のその姿に 心惹かれても
光是看着那徒有其表的身姿 也被深深吸引
現世だって朧月
在现世也如同那胧月一般
何もかもを閉ざした矢先に
就在要与世界隔绝之时
君に恋するという報い
受到了恋上你的这种惩罚
片恋の行く先を知りたい
想知道单相思最后的去向是什么
その手負いの心を救いたい
那双手想要拯救破碎的心
返り血の装束じゃ
但是浑身血迹回来的我
何を望もうと値打ちない
已经对什么都不抱期望了
書き違えた「辛せ」の行方
因为把错写的「辛酸」
読み違えた為体が所衣
将错就错读成了「幸福」所以才
生涯は滑稽な 憂愁の証明か
一生都是 滑稽的 忧愁的 的吗
未だ十字架を背負いこんで
至今还背负着那十字架
鵜の真似をしていちゃ それが千慮の一失
就像乌鸦模仿鸬鹚一般 真是千虑一失
覚悟もないなら 御帰りになって頂戴
如果没有丝毫觉悟的话 还是请回吧
いつか物心で捨てた心根
不知何时抛弃了一切的心
わかり合えるなんて夢のまた夢
心意相通只是虚无的梦中之梦
破れ果てた友の骸に
今天也在支离破碎的友者的尸骸上
今日も立っている
伫立着
―――お別れです。
——就此别过。
忍び偲べ 心隠して
追思追思 深锁心事
踊り踊る世界を回せ
起舞起舞 轮转世界
鏡越しに戻した
隔着镜面流下了眼泪
君は誰だっけ ボクは誰?
你是何人 我又是谁?
空になった心なら捨てたんだ
如果我的心空了就该舍去我
優しくしないでよ
请不要对我那么温柔
この小さな覆面も 塗り固めた強がりも
不然连这小小的面罩 和一直的故作坚强
剥がれ落ちて泣いてしまう
都会剥落下来泣不成声
暗がりの向こうに潜む忍者になって
在黑暗的彼岸 成为隐匿的忍者
あの日の夢まで 切り捨ての免罪符
连同那一日的梦 一起舍弃的免罪符