駅
徳永英明
更新:2023-08-11 18:05
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歌词
见覚えのある レインコート
似曾见过的那件雨衣
黄昏の駅で 胸が震えた
在黄昏的车站 胸口颤抖
はやい足どり まぎれもなく
匆匆的脚步 难以释怀
昔爱してた あの人なのね
是曾经爱过的那个人吗
懐かしさの一歩手前で
令人怀念的一步之遥处
こみあげる 苦い思い出に
痛苦的回忆涌上心头
言叶がとても见つからないわ
真是难以措辞啊
あなたがいなくても こうして
「即使没有你」
元気で暮らしていることを
「我也可以好好地生活」
さり気なく 告げたかったのに……
我若无其事地这么对你说过
二年の时が 変えたものは
两年时间所改变了的
彼のまなざしと 私のこの髪
是他的眼神和我的头发
それぞれに待つ人のもとへ
人们正赶着回到等待自己的人身边
戻ってゆくのね 気づきもせずに
你也是正要回去吧竟没发现我
ひとつ隣の车両に乗り
我坐在旁边一节车厢
うつむく横颜 见ていたら
看见你垂下头的侧脸
思わず涙 あふれてきそう
忍不住流下眼泪
今になってあなたの気持ち
事到如今才明白你的心情
初めてわかるの 痛いほど
原来到了那么痛的地步
私だけ 爱してたことも
知道你只爱过我一个
ラッシュの人波にのまれて
被拥挤的人潮所淹没
消えてゆく 后ろ姿が
那渐渐消失的背影
やけに哀しく 心に残る
过份悲伤的感觉残留心中
改札口を出る顷には
走出检票口
雨もやみかけた この街に
这座雨后的城市
ありふれた夜がやって来る
一如平常的夜晚又再度降临
ラララ
啦啦啦